2人の愛の誓いである婚約指輪。買い直すことがないものだからこそ、一生モノの品を選びたいものです。無理をしてまで高いものを買うことはないですが、出来るだけ良いものを選びたいというのが人情ではないでしょうか。婚約指輪の定番とも言えるダイヤモンド。その品質を見極めるポイントを探っていきたいと思います。

ダイヤモンドダイヤモンドの品質といえば、多くの人が「カラット」という単位を思い浮かべると思います。カラットというのはダイヤモンドの重さの単位のことで、大きさの単位ではありません。大きければ大きいほど、ダイヤモンドの直径も大きくなります。ダイヤモンドの色の単位である「カラー」はDからZまでの23段階に分かれていて、Dが無色透明、そこからZに向かうにつれて黄色味を帯びてきます。透明度の単位は「クラリティ」といって、一番品質が高いのが「FL(フローレンス)」、「I1〜I3(インパーフェクト)」は耐久性に問題がある場合があります気をつけましょう。カットは5種類の単位で分かれており、上から「Excellent」「Very Good」「Good」「Fair」「Poor」となっております。

決して値段の高い指輪が最高というわけではありません。このような予備知識を持って指輪を購入することによって、ある程度の品質の見極めが出来るかと思われます。